「社交ダンスに興味はあるけれど、初めてのレッスンでは何をするの?」
初めて教室へ行くときは、内容が分からないこと自体が少し不安ですよね。
でも、最初からステップを知っていたり、上手に踊れたりする必要はありません。
今回は、初めて社交ダンスのレッスンを受けるときの一般的な流れをご紹介します。
1. まずはレッスンを予約
個人レッスンや体験レッスンは、事前予約制の教室が多くあります。
予約時には、
- 社交ダンスは初めて
- ダンス経験がない
- 何を習いたいかまだ決まっていない
といったことも、そのまま伝えて大丈夫です。
「一度やってみたい」という段階でも問題ありません。
私たちのレッスンでも、分からないことがあれば事前に公式LINEからご相談いただけます。
2. 最初に目的や経験を確認
レッスンでは、いきなり難しいステップを始めるわけではありません。
まず、
- 社交ダンスの経験
- 始めようと思ったきっかけ
- 趣味として楽しみたい
- パーティーやデモで踊ってみたい
- 競技にも興味がある
などを伺いながら、その方に合った内容を考えます。
もちろん、「まだ何をしたいのか分からない」でも大丈夫です。
実際に踊ってみながら、好きな種目や楽しみ方を見つけていくこともできます。
3. 基本的な動きから始めます
初めての場合は、簡単なステップだけでなく、
- 立ち方
- 音楽の取り方
- 歩き方
- 相手との組み方
などから始めることもあります。
普段何気なく行っている「立つ」「歩く」も、音楽に合わせたり相手と一緒に動いたりすると、少し違った感覚があります。
最初からすべてできる必要はありません。
4. 先生と組んで実際に踊ってみる
社交ダンスでは、先生と組みながら動きを覚えていくことができます。
そのため、自分で振付を覚えてからレッスンへ行く必要はありません。
先生が動きを案内しながら進めるので、初めてでも実際に音楽に合わせて踊る感覚を体験できます。
間違えてもまったく問題ありません。
まずは「社交ダンスってこういう感じなんだ」と体験してみることが、最初のレッスンでは一番大切です。
5. レッスン後に今後の楽しみ方を考える
レッスンが終わったら、
「もう少し踊ってみたい」
「ワルツを習ってみたい」
「基礎からゆっくり覚えたい」
など、自分が感じたことをもとに次のレッスンを考えれば十分です。
社交ダンスには、個人レッスン・団体レッスン・サークルなど、さまざまな楽しみ方があります。
自分に合う方法が分からなければ、先生に相談してみましょう。
初めてだから、できなくて大丈夫
社交ダンスのレッスンは、踊れる人だけが受けるものではありません。
これから踊れるようになるために受けるものです。
運動やダンスの経験がなくても、最初は一つずつ覚えていけば大丈夫です。
まずは難しく考えず、音楽に合わせて身体を動かす楽しさを体験してみてください。