初めてのレッスンは、手持ちの動きやすい服で参加できます。ドレスやスーツ、専用のダンスウェアを揃える必要はありません。ここでは当日の服装と持ち物に絞って、準備のポイントをご紹介します。
腕を上げても、足を出しても動きやすい服
Tシャツやシャツ、ブラウスに、ゆとりのあるパンツやスカートを合わせれば十分です。ジャージなどのスポーツウェアでも構いません。素材や形を迷ったら、見た目よりも動きやすさを優先しましょう。
着た状態で両腕を上げ、前後に一歩ずつ足を出してみてください。肩や背中が突っ張らず、膝を曲げても窮屈でなければ、初回のレッスンに使いやすい服装です。ストレッチ性のあるパンツも選択肢になります。
スカートの場合は、歩幅を狭めるほど細いものや、裾を踏みそうな長さを避けます。パンツでもスカートでも、踊っている間に裾や丈が気にならず、動きに集中できることが大切です。
小物と体温調節にもひと工夫
相手と組むので、腕や手に引っかかりやすい大きなアクセサリーは外しておくと動きやすくなります。髪が顔にかかる方は、ヘアゴムなどを持っていくと便利です。ポケットのスマートフォンや鍵も、踊る前に荷物へしまいましょう。
動いているうちに暑くなることもあるため、脱ぎ着できる薄手の上着があると調整しやすくなります。汗が気になる季節は、帰りの着替えを用意しておくと快適です。
初回の靴は、会場へ確認する
初回からダンスシューズを購入する必要はありません。まずは、参加する会場に貸しシューズがあるか、持参する場合はどんな室内履きが使えるかを確認しましょう。
私たちが巣鴨で行うレッスンでは、貸しシューズをご用意しています。サイズや利用については事前にお知らせください。ほかの会場も同じとは限らないので、それぞれ確認が必要です。
自分の靴を持参するときは、清潔な室内用で、かかとが抜けにくいものが基本です。ただし、床と靴底の相性もあるため、手持ちの靴を使えるか迷ったら教室へ相談してください。購入する靴の種類や試着については、別記事の「ダンスシューズの選び方」にまとめています。
持ち物は、この4つを確認
- 飲み物:レッスンの合間に飲めるもの。
- 汗拭きタオル:小さめのものがあると便利です。
- 室内履き:貸しシューズを使わない場合に、会場で使えるものを。
- 必要に応じた着替え:汗が気になる方や、そのあと予定がある方に。
更衣室を使いたい場合は、その有無も確認しておくと当日がスムーズです。レッスン料の支払い方法は教室によって異なるため、予約の案内とあわせて確認しておきましょう。
服装に迷ったときは、公式LINEで相談できます。まずは手持ちの服と持ち物で準備し、続けながら必要なものを揃えていけば十分です。